皆様におかれましては、日頃より私たち自由民主党宮城県連に温かいご支援を賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。
このたびの第68回(令和5年)自由民主党宮城県連定時大会において、第49代の宮城県連会長に選任され、県連運営の重責を担うこととなりました衆議院議員の伊藤信太郎です。
豊かに健康で安心して未来に夢と希望をもって幸せに生きること。誰もが望んでいることだと思います。一人一人の幸せの感じ方は違います。豊かさの定義も異なります。夢や希望もいろいろです。政治はその共通項を見つけなくてはなりません。私は、県民の皆さまのお声をよくお聞きし、皆さまの瞳の奥にある想いを感じ、それをどうやって政治の中で具体化していくかを考え行動して参りました。
これからは、自民党宮城県連会長として、国内外で諸課題が山積するなか、責任をもって国を担い明るい未来を拓くことのできるのは私たち自民党を中心とした政治しかないとの自負と自覚のもと、皆さまの声をこまめに聴きながら、皆さまが幸せに生きていける安全で持続可能な社会を創るため最善の努力をして参ります。地域の思いを国政に反映させていく仕事を県連として全うできるよう、力を合わせて参ります。
何卒、一層のご支援ご協力、ご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
自民党の綱領・立党宣言に基づく政策の立案と実現を目指す自由民主党宮城県支部連合会(自民党宮城県連)は、宮城県内の各市区町村ごとに活動する自民党の地域支部と職域支部などの連合体として組織しています。宮城の政治、日本の政治に責任を持ち、地域経済の活性化や県民福祉の向上など、私たちの宮城県が抱える諸課題の解決に向けて、県民の皆さまの声を大切にしながら、一致団結して全力で邁進します。自民党宮城県連は、すべての県民の皆様のご意見をいつでもお待ちしております。