6月12日(日)、自民党宮城県連 第5期 「第1回宮城未来塾」を開講しました。入塾式の後、第1部では、伊藤信太郎 宮城未来塾塾頭が第5期生17名の塾生、またオブザーブでの第1期~第4期までの未来塾卒業生に講演、質疑応答をいたしました。また第2部ワークショップでは、塾生がグループに分かれ、石川光次郎未来塾塾長の説明の後、『未来への希望を灯す』をテーマにグループデスカッション、グループ発表を行いました。今後11月までの間、野外での研修(仙台空港民営化に関する視察・講義)、塾生研究会、ワークショップ等計6回の研修日程を行う予定です。宮城未来塾は今回の第5期生も合わせ100名弱の入塾者を迎え、地域のリーダー育成等を目的にこれまで行われてきた政治塾です。第5期生の塾生のみなさん1年間ともにがんばってまいりましょう。よろしくお願いします。