4月10日、仙台市内において第61回目となる県連定時大会を開催しました。本年度は「 宮城の未来を拓く挑戦する一年!」 〜参議院議員選挙に勝利し、一億総活躍社会の実現〜をスローガンに掲げての大会です。
県連大会に先立ち、執行部・国会議員団合同会議、大会運営委員会、谷垣禎一幹事長との意見交換会、谷垣幹事長大会記念講演が行なわれ、その後第61回定時大会、記者会見を行いました。定時大会においては、今夏の参議院議員選挙選挙(宮城選挙区)自民党公認候補の熊谷大参議院議員、比例代表(全国区)自民党公認候補の高階恵美子参議員議員より決意表明がありました。また我が党の友党公明党より、庄子賢一公明党宮城県本部代表が祝辞を述べ、熊谷大候補へ推薦状が伝達されました。大会では、県連学生部の三澤君・菅原さんが大会決議文を力強く読み上げ、最後に佐々木幸士青年局長を先頭に、国会議員、県連役員、学生部そして参加者一同での参議院選挙必勝コールを行ないました。
来たる参議院議員選挙では、党の公約、政策を県民のみなさまに広くお訴えさせていただき、熊谷大 候補、比例代表公認・推薦候補者全員の当選を目指し、挙党体制で一丸となりのぞむ所存です。引き続きみなさまの変わらぬご支援、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。