(自民党青年局公式Facebookページより記事転載〉
第84回自民党大会に先駆け、3月4日、青年部・青年局大会を開催いたしました。
この大会は毎年、党大会前日に女性局と合同で開催するのが恒例となっています。今年も全国から約500名の青年局・女性局の幹部らが一堂に会する中、安倍総裁・二階幹事長にも出席いただきました。
安倍総裁からは「私たちは責任政党であり、約束したことは必ず実行していく。女性局・青年局の皆さんには、その実現へ向けた挑戦の先頭に立っていただきたい」と力強い激励をいただいたほか、若年層への働き掛け強化などを盛り込んだ活動方針を決定し、党本部と青年局と全国の青年部・青年局が一体となって活発に活動していくことを誓い合いました。
全国大会に先立ち開催した全国青年部長・青年局長合同会議では、党執行部を代表して二階幹事長・茂木政調会長が出席。全国の青年組織幹部から党運営や政策に関する意見が多く出され、貴重な意見交換の時間となりました。
特に、衆議院の公認候補者定年制については堅持を求める意見が複数出され、林幹雄幹事長代理が「青年局の強い姿勢をしっかり受け止めたい」と回答しました。
☆自民党宮城県連青年局からは、県連青年局を代表して的場要 県連青年局常任幹事・川崎町議会議員
県連女性局からは高橋恵子さんが表彰を受けました。おめでとうございます!
そして今後ともよろしくお願いいたします!