第46代会長就任のご挨拶
皆様におかれましては、日頃より私たち自由民主党宮城県連に温かいご支援ご指導を賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。
先般の第62回(平成29年)自由民主党宮城県連定時大会において、第46代の宮城県連会長に選任され、県連運営の重責を担うこととなりました参議院議員の愛知治郎です。
私が自ら志した政治の原点は、「信頼される政治家でありつづけること」と「正しく機能する政治を実現すること」であり、これまでも「誇りある日本を取り戻す」、そして「みやぎの笑顔を取り戻す」ために、全力で行動して参りました。
今後は、宮城県連会長として、国内外で諸課題が山積するなか、責任をもって国を担い明るい未来を拓くことのできるのは私たち自民党を中心とした政治しかないとの自負と自覚のもと、全県の皆様の声をこまめに聴きながら、「復興の加速化」と「地方創生」を最優先に、地域の発展と県民福祉の向上のため最善の努力をして、国民・県民の負託に応えていく決意です。
日本、そしてみやぎの、笑顔ある未来を守り抜くために、これからも引き続き全力で行動して参ります。何卒、一層のご支援ご協力、ご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
自由民主党宮城県支部連合会 会長
参議院議員 愛知治郎