1月16日、全国の都道府県支部連合会の地方政治学校担当役員が自民党本部に集まり、党本部中央政治大学院(中谷元 学院長)主催による、初めての「地方政治学校全国大会」が開催されました。本県からは「宮城未来塾」(西村明宏塾頭・石川光次郎塾長)の村上智行副塾長と佐々木賢司塾幹事が出席し、指名により、「ワークショップ」などの「宮城未来塾」の取り組みについて紹介・説明させていただきました。
会議終了後には、「日本の近現代史から学ぶ憲法」をテーマに、これから24回にわたって開催される「2020まなびとスコラ・オープン講座」の開講記念講演に参加しました。安倍晋三総裁出席のもと、歴史学者の本郷和人先生を講師にお迎えした講演には、最終的に1000人を超える皆さまが参加いたしました。