5月15日、青年局研修・政策部(部長:小林鷹之衆議院議員)は、「全国青年部長・青年局長合同研修会」を党本部で開催し、各県青年組織の代表ら280名が集いました。
講演には高村正彦副総裁、為末大元陸上選手が登壇し、それぞれ「平和安全法制」「ハードルを越える」をテーマに語っていただきました。
平和安全法制は、より一層理解を進めてもらうために国民への丁寧な説明が求められているテーマです。また、為末さんの語るチャレンジ精神も、自分を信じ挫折を乗り越え進んでいくことの大切さということで、スポーツと政治と分野は違いますが普遍的なトピックです。
どちらの講演でも出席者が熱心に聴き入る姿が見られ、有意義な研修会となりました。(党本部FBページより引用)