3月26日、宮城県で新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受け、党本部の下村博文政務調査会長からの要請により、党本部と宮城県連との「新型コロナウイルス感染症対策に関する意見交換会」をリモートで実施しました。
党本部からは、下村博文政務調査会長、小野寺五典組織運動本部長と県連会長でもある西村明宏政務調査副会長、宮城県連からは菊地恵一幹事長、佐々木幸士政調会長が出席いたしました。会議では、宮城県・仙台市の現状を説明するとともに、さまざまな課題と対策について国や党本部に強く要望し、下村博文政務調査会長から大変前向きな回答をいただきました。